こだわりへの出費

自分は貧乏性なせいか、何につけても、これだったらお金を
かけてもいい!というようなものがないのである。
人によっては、服であったり、オーディオであったり、
パソコンであったり、料理であったり、様々なものに大金を払っている。

それはもちろん当人が納得し、このためだったら、多少の出費も
やむを得ないだろう、という考えのもと、対価としてお金を
支払っているのだが、自分にはそんなものがないのである。

中途半端にだったら、お金をかけたりはする。
例えば服は、ユニクロなどではほとんど買わずに、自分のお気に入りの
ショップで購入するようにしているので、
そこまで安物を買っている、というわけではない。

しかし、例えば10万円ぐらいするジャケットを買うだとか、
そこまでのことはしないし、買う頻度も半年に一度ぐらいだ。

こんな風に、とりたてて安物買いをしているわけではないが、
かといって、何万円も何十万円も使う、ということもしない。

だから、こだわりがあって、「どうしてそんなものにそこまで?」
というぐらい、何かにお金をかけている人を見ると、
呆れる反面、ちょっと羨ましかったりするのだ。

その思い切りの良さと、そこまでのこだわりというのは、
なかなか気持ちのいいものであるからだ。

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